皮ふ科

皮ふ科の受診をおすすめする症状

人の目線が気になってしまい、ナイーブになってしまいがちなのが、皮ふに関するお悩み・トラブルです。自然治癒することもありますが、症状が悪化する前に、まずは専門医での診察をおすすします。日常的にご使用されていたスキンケアグッズやシャンプー・リンスが、トラブルの元だったということもありますので、ご自身の肌を見つめなおすためにも、お気軽にご来院ください。

接触性皮膚炎

アレルギーや体調の崩れなどによる内的要因、虫刺されや接触による外的要因など、多くの皮膚疾患が、かゆみや痛みをもたらします。
人の目が気になったり、症状を早く抑えようとして市販の薬を購入し自己処置する場合も少なくありませんが、適切な処置ではない場合、症状を悪化させることもあります。
治りが遅いと感じたら速やかに専門医の診察を受けることをおすすめします。

原因物質(皮膚炎の原因となる物質)の例

食べ物・動物や虫・植物・化粧品・洗剤・塗料・染料・薬品・金属・ストレスなど

*当院での治療の概要

治療は原因物質を見つけて除去し、ステロイド外用薬を塗布、抗アレルギー薬を内服します。

アトピー性皮膚炎

良くなったり悪くなったりを繰り返す、かゆみを伴った湿疹が特徴の皮膚疾患です。多くの患者さんが、気管支喘息、アレルギー性鼻炎などのアトピ-素因を持っているといわれています。

*当院での治療の概要

適切なステロイド軟膏とともにスキンケアの指導、かゆみに対しては抗アレルギー薬なども処方いたします。

小さなお子さまから大人まで。食べ物やストレスなど、原因もさまざまです。そのため、治療薬も多岐にわたります。

にきび(尋常性ざ瘡)

10~30歳までの青年期の男女を中心に、顔、胸、背中に面皰、丘疹、膿疱をの症状があります。原因としてホルモンバランス、皮脂、細菌感染などがあります。

*当院での治療の概要

治療として、レチノイド外用薬が第一選択ですが、規則正しい生活、食事、そして正しい洗顔が重要です。外用薬による治療と日常生活についてのアドバイスをいたします。

昔は「青春のシンボル」とも言われていた「にきび」。市販薬もたくさん販売されていますが、肌の状態や体調により、かえって悪化する場合もありますので、専門医での治療をおすすめします。

水虫(白癬)

白癬菌が皮膚に寄生して生じる皮膚疾患です。最も多いのが、足の指間などにできる足白癬です。また、爪白癬、股部白癬などもあります。

*当院での治療の概要

皮膚や爪の一部をとって、直接顕微鏡で観察し、糸状菌が確認できれば診断できます。治療法は、抗真菌薬の外用薬や内服薬を使用します。

ヘルペス(帯状疱疹)

神経節に潜伏していた水痘帯状疱疹ウイルスの再活性化により起こります。神経支配領域に一致した部位に帯状に水泡を形成し、神経に沿った疼痛を伴います。

*当院での治療の概要

治療は抗ウイルス薬の内服、点滴を行いますが、治癒後も疼痛が残ることがあります。

じんましん

突然、皮膚に円形、または地図状のわずかに隆起した膨疹が出現し、激しいかゆみを伴います。通常は、数時間から24時間以内に収まりますが、数日間持続することもあります。また、原因不明なことも多いです。

じんましんの症状が出やすい時

●寒さの厳しい乾燥した日
●睡眠不足やストレスで疲れ気味の時に、サバのような青物の魚などを食した

など

*当院での治療の概要

治療は抗ヒスタミン薬の内服ですが、重症の場合、入院が必要なことがあります。

突然発症するため、驚くことの多いじんましん。時間の経過とともに症状が収まることが多いですが、体調を崩されている可能性が高いので膨疹がおさまった後でも診察を受けられることをおすすめします。

虫さされ

蚊、ブヨ、アブ、ハチなどの虫に刺されて生じた皮膚炎です。刺された直後から、かゆみを伴う発赤と発疹ができる場合と、1-2日たってから発疹や水ぶくれができる場合があります。

*当院での治療の概要

発疹にはステロイド外用、かゆみには抗ヒスタミン薬を内服します。

診療時間
 
 
9:00 ~ 12:30
 
 
14:00 ~ 18:00
 
16:30まで

受付時間は診療時間終了の30分前までとなります。

~夏季休暇~
平成30年8月27日(月)~平成30年8月29日(水)
平成30年8月25日(土)は午前のみの診療となります。

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